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椎間板ヘルニアの症状


椎間板ヘルニアの症状が軽くなるか重くなるかは、椎間板から飛び出している髄核の状態にかかってきます。

膨隆が2ミリを超えると、グレード3と呼ばれる状態になり神経痛などの症状が現れ始めます。

椎間板ヘルニアと診断されるのはグレード4と呼ばれる状態で、椎間板から飛び出ている髄核の膨隆が3ミリ程度です。

グレード4になると強い痛みや痺れといった症状が現れてくるため、何らかのヘルニア治療が必要になってくると言えるでしょう。

このように椎間板が髄核の膨隆によって上下から圧迫され潰れてしまうヘルニアを、特に膨隆ヘルニアと呼んでいますが膨隆ヘルニアの場合には、症状が軽ければ数ヶ月の保存治療で安静にしていると症状が軽減してくることが多いようです。

椎間板から飛び出た髄核が大きく神経を圧迫してしまっているような場合には、慢性的な痛みや痺れが症状として現れたり、筋力の低下が見て取れるようになってきます。

このような状態の場合、保存的なヘルニア治療では殆ど症状の改善は望めないことが多いため、手術をすすめられることが多いようです。


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